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ミュシャのスラヴ叙事詩にオタカルがいた記念。
あのミュシャが!!私でも知ってるあのミュシャが!!!!オタカル描いてる!!!!!
って大騒ぎして落書きに走りました。
さすが大王のランクまでのぼったお方やで・・・!やっぱりスラヴってかボヘミアの歴史には必要な人やったんや!
カール4世もいたのに彼は金印勅書のせいで有名なのでクソマイナーなオタカルの方にベクトルが向いてしまいました。カールもむしろ逆に金印勅書しか知られてないマイナー三等星なんですけどね。
スラヴ叙事詩が日本に来るかもしれないって前に聞いたけど、その時は這ってでも行きます。
絵とは全然関係ないんですけど。拍手レスなんですけどね。
かなり期間があいているんですけど、合間合間にちょこちょこ返事を書いていたんですよね。
その都度その都度新たにファイルを作って書いてたせいか、あちこちに拍手レスが転がってる状態。
どこまで書いたっけ・・・これは返事をしたような気がする・・・いや違ったかも・・・アレ・・・状態!!!!!!
リアルでもPC上でも片づけ下手でアーーーーモーーーッ
さっさとお返事しねぇから!これだからよ!
返信不要の数がどんどん増えていってて結構青ざめてます。き、気を使われている・・・!色々と失格・・・・!
話は変わって、先日モリモリと絵茶してました。
Javaの壁に二人で立ち向かい、Javaを叩いたり引っ張ったり伸ばしたりして私は何とか絵茶に入室成功。
モリモリがいつまでたっても入室不可。アップデートを最新にしても不可。Macよくわからない。一番わからないのはJava。タカミンは相変わらず鬼畜でした。
しょうがないのでFlash版でやる事に。そしたらモリモリのパソコンでは重くて線が遅れてついてくる現象。また貴様か。
結局ぐだぐだと落書きしてぐだぐだ終わりました。
昨日布団の中でウトウトしてたらモリモリが電話してきて「絵茶入れたお~」って言われました。
パソコン新調したみたいです。試し書きしてみてもサクサク線が引けていい感じみたい。
どこで試し書きしたの?和菓子屋絵茶~。
ひ「私有地に勝手に入って一人で始球式すんのやめてくれます?犯罪ですよ。」
も「真実の罪なんて本当に理解できる人がいるのだろうか」
うっせーよ!モリ!
前に作ったくだらないネタ画像。
それと本日、リクエストのあった歴史人物を語るという事をやっていました。
私が得意なところがほとんど来なくて久々に頭を使いました。なけなしの記憶フル回転。
せっかくなので貼っておきます。相当ネタに走ってるので不愉快になったらすみません本当。
≪最初は真面目に語ってた編≫
【フランソワ1世】
これ以上にフランスらしいフランス王がいるだろうか選手権優勝候補の一人。
負けた数だけ勝ち続ける王。あの富士山より高いポテンシャルをどこぞのスペイン王たちは見習うべき。 バカキャラだけど相当賢い人だと思っています。
【フェリペ4世】
私のオリバーレスに何してくれてんだ大会優勝者。
王が宰相の言いなりってのはアレだけど反抗期のポイントがずれている。本物の愚鈍だったらもっと幸せだったろう。ただベラスケスやルーベンスを輩出してくれた事には感謝の極み。
【エドワード1世】
スコットランドにとっての第六天魔王。
映画では悪役で描かれているが逆にその描写でファンになった奴が私。エドワードの治世中に関わった神聖ローマが雑魚すぎて笑える。エドワードがくしゃみをするとスコットランドが爆発します。
≪早くもネタに走り始めた。ほんと早い≫
【アラゴン王ペドロ3世】
対フランス用人型決戦兵器ペドンゲリオン3号機。特務機関ビザンツからエネルギーを得て動く。強い。とにかく強い。鬼に金棒、ペドロにフランス。
死後はダンテによってシャルル・ダンジューと仲良しにされてて草不可避。
(この二人は混ぜるな危険だろ・・・)
【グスタフ2世アドルフ】
北欧の凍土が産んだ怖い方のムーミン。デンマークに鼻くそをつけるのが好き。
強い・賢い・魅力的の三拍子を備えたとんでもキング。神ロマファンとしては何故あの時のバルト海が船を出せないくらい時化っていなかったのかと悲嘆にくれる。
【スレイマン1世】
ウィーンに珈琲を伝道する使命に燃えた喫茶店のおじさん(トルコ在住)
頭に乗せている苺大福を押すと寒波が吹き飛ぶという奇跡を起こすが、誰も押せずに寒い中みんなで帰宅。しかし珈琲伝道の種はまいたのでおじさんは満足であった。
【シャルル・ダンジュー】
どうせ僕は誰にも愛されない―こんな世界は壊してしまへ――。
25歳の頃に遅すぎる邪気眼を発動してシチリアに襲い掛かる。大体成功をおさめるが連れて行った部下が軒並みモヒカンだったのでオサレな市民から反乱を起こされて野望は消滅。
【永楽帝】
中国にいるミンミンゼミの皇帝。南京瓜が好きだったが後にペンギン愛好家になった。
ティムールとの一大決戦を見たかったファンは数知れない。マラッカに金印を投げつけたりしたがマラッカ王はドMだったので「もっとください」と言ったという。
【橋本佐内】
幕末が生んだ超弩級のS。
上司の松平春嶽と初めて出会った時に「ぼくが思う人間のクズ」という作文を披露して感動させた(春嶽はドM) 左内と雪江、越前藩はこの二大ドSのもとで藩政改革に乗り出してゆく――頑張れ・・・春嶽・・・!
【ナポレオン3世】
フェリペ1世から熱いリスペクトを受けるフランスのスフィンクス。
お人形遊びが大好きでメキシコにプレゼントしたが鉄砲遊びの的にされた。国でお人形遊びをするのが得意な鉄血宰相に鼻で笑われたが貴方は色々規格外ですから。
【シャルンホルスト将軍】
プロイセンが生んだもはや何体目か数えるのが面倒なくらいのガンダム。
別名は「プロイセンの金八先生」。見た目は汚れたじゃがいも。
文武両道で非の打ち所がなく、ネタに走れない困った人。
【マリー・アントワーヌ・カレーム】
バイトで外交官をやってるタレーラン(本職:大食い芸人)のお抱えパティシエ。
彼が日本の鍋料理を見たら卒倒するのではないかという心配が後をたたない。手がこみまくってる料理を作るのが大好きなせいかM疑惑が浮上している。
【オラニエ公ウィレム】
フェリペ2世の殺すリスト上位に君臨するオレンジさん。恐怖政治をするスペインから必死でネーデルラントの独立をはかる。そんなに強くないけど心は強い。息子を見捨てられるくらいには強い。それもこれもスペインのせい。
【ニコラウス3世】
あの時代、フランスに抵抗できた骨のある教皇。ただし神聖ローマ皇帝のイタリア支配も跳ね除け、その上縁故採用も行ったためダンテより激しい恨みを買う(言いがかり)
神曲では穴の中に頭から突っ込まれて焼かれている。神曲、別の名をダンテの恨み帳。
【サイフッディーン】
熱心なDEENファンであり、DEENの財布と恐れられている事より名づけられた。
世界が終わるまでは、夢であるように。多分フツメン。
イケメンの弟を泣かせた事がある。よきかな。もっと十字軍に対する活躍を見たかったが熱病で死去。熱病で死ぬ人多すぎやぞ!熱病自重しろ!!
【マンサ・ムーサ】
マリ帝国という名前しかしらないところのキング。中世の人間なのに長者番付世界ランクぶっちぎり。(彼にとっての)小銭をばらまいたらインフレが起きた。
彼が16世紀スペインに旅行に来てくれたら本当に良かったのに。
はい、おしまいです。
段々と・・・語るっていうよりはネタ紹介文みたいになってるけど気にしない事が肝要・・・。
ちなみに私、サイフッディーン大好きですから。